犬好き氏ゼートゼロ =デート1=後編
2005年3月13日今日は仕事で大失態をしました。
あの場にいたお客様達に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
フォローに回ってくれた従業員さんありがとうです…。
いつもなら激烈猛烈に凹むのですが、今日は大丈夫な感じです。
「失敗出来る場所を与えられている事は光栄だ」と思います。
もしアソコで失敗しなかったら
自分だけのやり方で「出来たつもり」になっていたんだろうし
もっと大きい場所での大きい失態に繋がっていたかもしれない。
自分を振り返る気付きを与えてくれた「失敗」に感謝です。
明日からまた頑張ります。
んでは、後編行きマッス。
------------------------------------------------------------------
犬好き氏と椎茸inファミレス 昼飯の刻
※
料理を待っている間も、食べている間も、食べ終えた後も
ずーーーっと犬好き氏の質問攻めにあっていた。
彼が私に質問をする、私が答える。
この繰り返しのみ。
他の日常的な会話はほとんど無かったと言ってもいい位だ。
私への質問が無くなり始めると会話も途切れがちになる犬好き氏。
この人は女性と付き合った事が有るんだろうか…?
食後のコーヒーを飲んでから、こちらからお開きを申し出た。
会計は彼の奢り。ゴチでした!
「買い物が有るので、ここで…」と彼に言い、その場で解散。
そこから近いお店で買い物をして
駐車場戻ってみると彼の車はもう無かった。
私が買い物をしていた時間は10分弱だったから
結構ソッコーで帰ったんだな〜。
そう思うと何だか寂しい気もした。
※
私も駐車場を出て、今度は薬局に移動。
すると彼からメールが。
「さっきはどうも。もう少し一緒に居たかったです」
ふーん。まあ返信はしなくていいかね。
…すぐにまたメール着信音。
「今から戻ってもいい?」
うぬぬ…
ここでアトを引かせるのがRG。
何でもお腹イッパイは美味しくないんだよ〜。
腹六分目くらいが一番イイのさ。
わ、わかってるさ、わかってるんだよ、わかってるけど…
「今買い物をしているので、その後でいいなら大丈夫です」
…
……
結局、私は車を薬局に置いて、彼の車に乗り込んだとですよ。
車を停めて、一時間ほどお話し。
次の会える予定はイツか?
行きたい所はあるか?
されたら嬉しい事は何か?
又もや質問攻めである。
そして前回も持ち出された難題
『付き合ってくれるのかどうか』
そ、そんなの今決めれるわけないじゃん。
「私がされて嬉しい事」
「私が行きたい所に連れて行ってくれる事」
彼が色々と私を気遣ってくれているのは判るんだが
それが恋愛感情に繋がるかといえばNO、激しくNOOOだ。
※
結局、来週の日曜日に時間が合えば会うという事を決めた。
いちおう目的地も決めたのだが、ソコは彼の住所寄りの所。
私の所からは2時間くらいかかる。
う〜んう〜んと渋っていたら
「じゃあ、こっちまで迎えにきて、帰りは又こっちまで届けるよ」
おお、イイんじゃないんですか〜法ハズっぽい!
なーのーにー。
嬉しい〜と思いながらも
「え〜でも悪いな…」と言ったのが失敗だった。
あれよあれよという間に、中間地点の道の駅を指定され(車で約1時間)
「絶対迷わないから!」
なんでお前が言うんだよ!!くっそー。
時計を見たらもう1時間ほど過ぎていた。
「そろそろ…」とお開きを申し出る。
いやアンタもうRGぶらなくていいから!もう駄目だから!
私の車を停めてある駐車場まで送ってもらって、お開き。
ふぃー。
今回も頑張った!(何を!?)
※
このままでは毎週末、犬好き氏との逢瀬になってしまう。
う〜ん…
このペースだと、お互いすぐにお腹イッパイになっちゃうんじゃないの?
もうそろそろ六分目くらいかね…。
犬好き氏以外とのオンラインは全滅。
この状態で良いのだろうか…
眠い…ょ。
出かけなきゃ…ぅぃー
あの場にいたお客様達に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
フォローに回ってくれた従業員さんありがとうです…。
いつもなら激烈猛烈に凹むのですが、今日は大丈夫な感じです。
「失敗出来る場所を与えられている事は光栄だ」と思います。
もしアソコで失敗しなかったら
自分だけのやり方で「出来たつもり」になっていたんだろうし
もっと大きい場所での大きい失態に繋がっていたかもしれない。
自分を振り返る気付きを与えてくれた「失敗」に感謝です。
明日からまた頑張ります。
んでは、後編行きマッス。
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犬好き氏と椎茸inファミレス 昼飯の刻
※
料理を待っている間も、食べている間も、食べ終えた後も
ずーーーっと犬好き氏の質問攻めにあっていた。
彼が私に質問をする、私が答える。
この繰り返しのみ。
他の日常的な会話はほとんど無かったと言ってもいい位だ。
私への質問が無くなり始めると会話も途切れがちになる犬好き氏。
この人は女性と付き合った事が有るんだろうか…?
食後のコーヒーを飲んでから、こちらからお開きを申し出た。
会計は彼の奢り。ゴチでした!
「買い物が有るので、ここで…」と彼に言い、その場で解散。
そこから近いお店で買い物をして
駐車場戻ってみると彼の車はもう無かった。
私が買い物をしていた時間は10分弱だったから
結構ソッコーで帰ったんだな〜。
そう思うと何だか寂しい気もした。
※
私も駐車場を出て、今度は薬局に移動。
すると彼からメールが。
「さっきはどうも。もう少し一緒に居たかったです」
ふーん。まあ返信はしなくていいかね。
…すぐにまたメール着信音。
「今から戻ってもいい?」
うぬぬ…
ここでアトを引かせるのがRG。
何でもお腹イッパイは美味しくないんだよ〜。
腹六分目くらいが一番イイのさ。
わ、わかってるさ、わかってるんだよ、わかってるけど…
「今買い物をしているので、その後でいいなら大丈夫です」
…
……
結局、私は車を薬局に置いて、彼の車に乗り込んだとですよ。
車を停めて、一時間ほどお話し。
次の会える予定はイツか?
行きたい所はあるか?
されたら嬉しい事は何か?
又もや質問攻めである。
そして前回も持ち出された難題
『付き合ってくれるのかどうか』
そ、そんなの今決めれるわけないじゃん。
「私がされて嬉しい事」
「私が行きたい所に連れて行ってくれる事」
彼が色々と私を気遣ってくれているのは判るんだが
それが恋愛感情に繋がるかといえばNO、激しくNOOOだ。
※
結局、来週の日曜日に時間が合えば会うという事を決めた。
いちおう目的地も決めたのだが、ソコは彼の住所寄りの所。
私の所からは2時間くらいかかる。
う〜んう〜んと渋っていたら
「じゃあ、こっちまで迎えにきて、帰りは又こっちまで届けるよ」
おお、イイんじゃないんですか〜法ハズっぽい!
なーのーにー。
嬉しい〜と思いながらも
「え〜でも悪いな…」と言ったのが失敗だった。
あれよあれよという間に、中間地点の道の駅を指定され(車で約1時間)
「絶対迷わないから!」
なんでお前が言うんだよ!!くっそー。
時計を見たらもう1時間ほど過ぎていた。
「そろそろ…」とお開きを申し出る。
いやアンタもうRGぶらなくていいから!もう駄目だから!
私の車を停めてある駐車場まで送ってもらって、お開き。
ふぃー。
今回も頑張った!(何を!?)
※
このままでは毎週末、犬好き氏との逢瀬になってしまう。
う〜ん…
このペースだと、お互いすぐにお腹イッパイになっちゃうんじゃないの?
もうそろそろ六分目くらいかね…。
犬好き氏以外とのオンラインは全滅。
この状態で良いのだろうか…
眠い…ょ。
出かけなきゃ…ぅぃー
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